匠の息吹を伝える~"絶対"なき技術の伝承~ (69)原音の探求 ~真空管アンプ製造~
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 2003年 29分
主に製造業における熟練した技術技能を持つ匠達を追うドキュメンタリーシリーズ。今回の匠は真空管アンプの開発から製造までを手掛けている今井さんです。良い音とは生の音でありレコードやCDに録音された状態のままの音であるという信念の元、奥さんと息子さんの家族3人で真空管アンプやスピーカーなどの開発や製造にあたっています。番組内では新しいものを生み出すものこそ技術であり、技能がそれを支えるという彼ら今井家の中で伝承される技能や三者の音に対する思いをご覧下さい。
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今井清昭さん オーディオテクネ 今井富子さん オーディオテクネ 今井浩亘さん オーディオテクネ 平山太郎さん 小林俊夫さん(ナレーター) 青二プロダクション オーディオテクネ
UPありがとうございます
配線処理綺麗ですね。子供の頃に見た米軍無線機もきれいでした。
改めて勉強になりました。
有難うございます
需要が有って遣っていけるのは素晴らしいな
社長の最期の台詞は惚れます。
「気分」です。
真空管の方が「気分」が良い。
だから私も真空管が好きです。
それだけです。
配線の取り回しが綺麗だなー。
言葉としての「原音」とは、楽器の音、歌手の声。
デジタル機器の「原音」とは、マイクが拾った音声。。
真空管の「原音」とは、奏者と聴衆が現地で聞いた(聞こえた)音。。。
その時々の心理によって、聴覚は大きく変化する。
それはコンサートに然り、真空管機器に然り…。
これが「真空管こそ会場そのものだ…」と感じる理由。
真空管にハマる理由は、「陶酔と共感」にある。
3回ぐらい行きました。お前飯を食っていけと言われた。毎年、年賀状が来ますから先に出します。
三極管アンプであること、無帰還のトランス結合であることが、真空管アンプの良さを活かす絶対条件です。
アコースティック楽器と、声の生々しさは、トランジスタアンプでは勝てない。
ギターアンプでも トランジスターと 真空管は全く違う
音が歪まぬ耐入力からの オーバヘッド再現性
ギターのアンプなんぞと一緒にするなと言われそうですが
Tubeの欠点は スペース効率、消費電力、ノイズの除去、発熱のみ
大型の爆熱オーディオ用 トランジスターアンプも在りますからね~。
カーボンの塗布。乾電池を分解して黒いカーボンを取り出し、それをニスに溶かしてアンプの線やコンデンサーに塗布したことがあります。確かに音はクリアーになりました。
それカーボンじゃなくて、二酸化マンガンですよ。
え、そうなんですか。すると、二酸化マンガンも静電気を除去してくれる導電物質だったのかな。どっちにしても、もうそんなことはしていません。w
@@kouboukankyu9288
乾電池の二酸化マンガンは電解液(長期的には腐食性)を含んでいるので、溶媒に溶かすと、シャーシ等に悪影響がありそうですね。帯電を除去するだけならアルミテープでもいいと思います。安いし、シャーシとは両面テープという誘電体の介在がありますが、テクネさんの言っていることが本当であれば、電線の帯電は即時にシャーシに放電されるはずです。ただ、ストレーキャパシティーの点ではこれは???試してみてください^^
半田付けの基本テクニックが学べますね。
Made in Japan forever
これに関してはトランジスタの方がいいな
普段真空管アンプ使ってるんだけど・・・
18:00〜比較で…音の位置、広がり、音質以前の違いが気になる。共にさちってると思うのは俺だけか?
今は、youtubeをiPhoneで聴いてます。
フィーストレックスは1ケタ高いから、ユニットと電源を買い自分で箱に入れます。音がなめらかで疲れない。
13:25ここってもしかしてハンダあげ自体流しハンダしてませんか、それだと導体の接触悪いとおもいます。
そうじゃなくて難しいけど導体にハンダを接触させるとスッと溶けるぐらい導体を温めると一瞬でハンダが浸透します。
手間が掛かって生産性ガタ落ちすると思いますけど音に拘るならそうしないとダメです。
でも原音再生じゃなくて面白い音を狙うならそうしなくても独自のハンダ付けで音作りできます。
pls,pls,pls upload in english
thank you
昔に知っていたら無駄カネを使わずに済んだと思うが、良い物は悪い物を聞かなければ理解できない。人生最後の買い物はフーストレックスの励磁式のスピーカー
比べるアンプのグレードが違いすぎる(笑)。素子の違いというより、ダンピングファクタの違いかな?
技術とは新しいものを生み出す力・・・だからこそ進化する限りにおいて終わりがないのであろう。
爺さんが曰く。『昔は手巻蓄音機で音楽を聴いたもだ。今じゃみな電気仕掛けだ。』
ひい爺さん曰く。『昔は音の楽しみはオルゴールじゃった。今じゃ蓄音器にとって代った。
ひいひい爺さん曰く。『昔は音楽はコンサートに言ってきくもんじゃった』
・・・・?
オーケストラじゃぞ!ダダダダーン!
・・・・?あんたその時寝てたな。
困ったら昔の物でも修理の仕方を教えてくれるよ。大手のメーカーは部品が無いと言うが教えてくれます。
家の親父なら、この工房でも即戦力だ(った)と思う。今は歳で厳しいかもしれないが、現役時なら余裕だろう。それくらい、半田付けが糞上手い。
圧着端子に半田付けしていましたが、何故だろう?
普通に圧着すれば良いとおもうのですが。
ruclips.net/video/38dOE2hg9qc/видео.html&t=569
テクネの社長は職人 TRIODEの山崎社長は拝金主義
すみません。ちょっときいてる?さんすい9090dbがありますか?
真空管アンプは既に60年ぐらい前に完成してる進歩のしようがない。
いえいえ、そんな事は無いのですよ。ヒーター電源を、安定化させる為にトランジスターでコントロールしたりとか、可也進歩しています。マニアしか分からないのですが。
エナメル線のピンホールが無くなったのは60年前では無いはずですがね。
ミスタースポックを思い出します
ハンダは吸わせる。
真空中を飛ぶ電子と
シリコン結晶中をトコロテンのように流れる電子の違い
現代のPCオーディオで終着してると思うけどなあ。爺さん連中にはPCオーディオはハードルが高くて、小僧連中には真空管オーディオはハードルが高い。
眞空管を素手で触って大丈夫ですか
問題無いですね。
半田上げした線を素手で触っている時点で終わってる。コネクタの半田付けでコテに半田を載せた後でコネクタと線をつけているが、フラックスが飛ぶので、芋半田の原因になる。このシーンでは手が3本欲しいが私は指を窮屈に曲げて凌いでいる、治具を準備すべき。
比較するトランジスタアンプの音でミニコンポなんか使うかな。少なくとも価格的に同等品を使うのがまともな比較でしょ。まあ音質的にミニコンポ程度がライバルだって言うんなら分るけどね。
同感。だけど、それやってトランジスタの方が良いじゃん!ってなったら番組自体作れないから。
Don't think , Feel!
考えるな、感じろ!
トランジスタの方がリアルかな。
ティンパニが、全く別の音。
音として聴けば。
音聴かないで音楽を聴きたいですね。
俺にはわからんな。
真空管の方が歪みが無いとかオカルトでしょ
理屈はいらない
レコード演奏家論やマイサウンドの追及といった、現今オーディオの本道とされている主張を公然と批判して大丈夫なんですかねw 本道が左前だから今さら刺客も来ないってかw
自由に批判して何処が悪いのかな?